Application
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QtWeb Browser v3.8.5
Jp 2.2 DLL版 |
support system
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Windows XP, Vista, 7 |
install |
Unzip in any directory 任意のディレクトリで解凍するのみ レジストリを使用します HKEY_CURRENT_USER\Software\Trolltech にプラグインの場所を書き込むようです 履歴やキャッシュなどは起動したディレクトリ内に保存されます
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uninstall |
Delete the directory QtWebを終了して、ディレクトリ毎削除して下さい プラグインもお忘れなく
気になるようでしたら
HKEY_CURRENT_USER\Software\Trolltech を削除して下さい
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Download |
DLL version
download : QtWeb385Jp22.LZH
1,605,759 byte
QtWeb.exe size : 4,881,920 byte この他に下記
DLLが必要です! 同じ場所に解凍するのが望ましいです
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3.8.5.Jp 2.2
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・Qt 5.3.1 で再構築しました Qt4.8.5からのバグ対応、JavaScriptも新しくなり、かなり安定したように思います
下の DLLファイルを含めて
SDカードにコピーすれば、他のパソコンでも SDカードから起動できます (環境変数でプラグインの設定は必要です、管理者として起動することもお忘れなく)
但し、まだ不具合はあります 下の■既知の不具合をご確認下さい
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start-up
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*** 起動に必要な DLLと実行 *** |
動作確認した
DLLを圧縮して置いておきます 3種類の DLLを1つにまとめました
ダウンロード
Qt531_dll.LZH 30,719,267 byte 2014.07.20
: OpenSSL v1.0.1hを含む
残念ながら、プラグインは Qt530のままです、Qt531のプラグインで設定するとノートパソコンなどで動きませんでした 原因不明です(
platforms\qwindows.dll に問題がありそうです ) DLLのサイズが小さくなっているのは不要なデバッグDLLなどを削除したためです プラグインの設定をお忘れなく!!
( システム環境変数の追加、下記を参照 )
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3種類の DLLの内容は、、、
1.OpenSSL v1.0.0Lの DLL 2個
( 2014.06.05に発表された脆弱性対応済み OpenSSL v1.0.1h ) libeay32.dll
1,177,088
byte ssleay32.dll 271,360 byte
2.Qt 5.3.0 VC用の DLL 19個 icudt52.dll icuin52.dll icuuc52.dll Qt5Core.dll Qt5Gui.dll Qt5Multimedia.dll Qt5MultimediaWidgets.dll Qt5Network.dll Qt5OpenGL.dll Qt5Positioning.dll Qt5PrintSupport.dll Qt5Qml.dll Qt5Quick.dll Qt5Sensors.dll Qt5Sql.dll Qt5WebKit.dll Qt5WebKitWidgets.dll Qt5Widgets.dll Qt5Xml.dll
3.プラグインの DLL plugins530ディレクトリの中に下記
ディレクトリがあり DLLが含まれます accessible
audio bearer designer iconengines imageformats mediaservice platforms playlistformats position printsupport qml1tooling qmltooling sensorgestures sensors sqldrivers
★★★ プラグインのDLL設定
★★★
適当な場所で解凍し(
上でダウンロードして解凍した QtWeb.exeと同じ場所が望ましい ) そのディレクトリをシステム環境変数に
QT_PLUGIN_PATH として追加します
解凍した場所のディレクトリ名+ plugins530 を指定します この設定は必須です!!! [例] QT_PLUGIN_PATH C:\QtWeb22\plugins530
これがないと画像が表示されない、または ShiftJIS文字が化けますのでご注意下さい!
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DLLについて更に詳細を知りたい方は、、、 OpenSSL
についてはこちらを参照
Qt 5.3.1 についてはこちらを参照
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4.上の1〜3の DLLを適当なディレクトリに置き、
QT_PLUGIN_PATH設定を行い QtWeb.exe
を実行する
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5.バージョン確認 3.8.5.Jp 2.2 ( build 112 )
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warranty
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No warranty 無保証です!!
個人的に右上の検索窓で日本語を使いたかったこと、ディスクキャッシュに
Ramディスクを指定したかったこと、、、など プライベート用としての改造です 動作確認などしていただけると助かります
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3.8.5.Jp 2.2
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・Qt 5.3.1 で再構築しました ・JavaScriptによる新しいウィンドウ起動(
window.open )の後、そのウィンドウを消すと落ちる不具合に対応 新しいウィンドウを起動させない代わりに新しいタブに表示します(新しいウィンドウには開きません!) 但し、JavaScriptの
window.openの後ろのパラメータでウィンドウサイズが指定してあるとそのサイズに変更されてしまいます もしも、メニューが消えてしまった場合は、Ctrl
+ Shift + M で表示されます ナビゲーションバーが消えてしまった場合は、Ctrl
+ Shift + N で表示されます ブックマークバーが消えてしまった場合は、Ctrl
+ Shift + B で表示されます 設定画面は、F2 または Ctrl
+ , (カンマ)
新しいウィンドウを無効にするというのも考えたのですが、、、出ないのもどうかなと?
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3.8.5.Jp 2.1
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・Qt 5.3.0 で再構築しました 前のバージョンよりは安定したはず? リストビュー、JavaScriptなど
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3.8.5.Jp 2.0
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・Qt 5.2.1 で再構築しました 前のバージョンよりは安定したはず?
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3.8.5.jp01.2
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・デフォルトエンコードを Shift_JISに設定しました "charset=x-sjis"
でも正しく表示されるはずです 但し、日本語以外の外国言語使用では不具合があるかも?
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3.8.5.jp01.1
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・「m_data.size() id zero!」デバッグ用のメッセージボックス表示を消しました download : QtWeb385Jp011.LZH
1,604,886 byte
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3.8.5.jp01.0
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・Qt4.8.5VC + VisualStudio2010 に対応 ・右上の検索窓で日本語入力に対応 ・レジストリを使用しないで、同じディレクトリ内のファイルで対応(
QtWebCache, QtWebSettings ) ・ユーザー名とパスワードの保存で落ちる不具合に対応
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