元六

小平市小川東町４−５−１２　西武拝島線の萩山駅を南に降りて西武多摩湖線の線路路伝いに南へ歩きます。　右手に萩山公園を見て歩くと更に右手に国立精神神経センター武蔵病院が見えてきます。　その先の左手にあります。　　大きな看板があるので見落とすことはないでしょう。　駐車場も３台くらいありました。　駅から徒歩５分ほどです。　　地図を見る

ここはそばがうまいのですが、今回はうどんにしてみました。　とは言うものの寒かったので７８０円のランチのねぎトロセットです。　大阪うどんと書かれているだけあってつゆはダシの効いた薄いものです。　これは好みでしょう。　うどんは手打ちだとわかりますが特にコシが強いわけでもないですし小麦粉の香りがあるわけでもなさそうです。　かけうどんなのでちょっとわかりづらいかな？　特筆することはないのですが、セットメニューが豊富な定食屋さんと言う感じでしょう。　カレーライスのセットを食べてみたいのですが量が多そうなので覚悟が必要ですね。　★★★　　うどんを目当てに来ると言うよりもセットメニューでしっかり食べたいと言う方にお薦めです。　個人的にはここの粗挽きそばがお薦めです。　　　ねぎトロセットの写真　　うどんのアップ写真　

平作

小平市花小金井５−４６２　西武新宿線の花小金井駅を北側に降りてスーパー西友の前を南北に走っている小金井街道を北へ歩きます。　３００ｍほど歩くと青梅街道にぶつかります。　その交差点を左折し７００ｍほど歩くと右手にあります。　公立昭和病院の手前です。　お店の前が駐車場になっています。　駅から徒歩１２・１３分です。　多摩湖自転車道を歩いた方が近いかもしれませんね。　１１：００〜１６：００　　毎週木曜日が定休日　　地図を見る

もり５５０円、かけうどん５５０円、たぬきときつね６２０円、天ぷらうどん１０５０円、鍋焼き１３６０円。　５５０円のもりで量は特別に多いわけではなかったです。　細めのつるつるしたうどんでコシはほどほどにあると言う感じでした。　塩味と小麦粉の味がほのかにするうどんです。　そして、かけうどんのほうは伸びてコシはほとんどありませんでした。　汁はイリコだし？でそんなに濃くは無かったです。　手打ちなのにうどんがおいしいと言うわけでもないのでもうちょっとなんとかならないのかなぁ？と言うのが正直な感想です。　外では並んでいる人が１０人くらいいるほどの人気店？のようですが、私には理由がまったくわかりませんでした（＾＾；；；　しかも半分の人が鍋焼きうどんを注文しているという不思議な世界でした。　なぜなんでしょう？　　あと、どうでもいいことですが注文したものを目の前には置いてくれません。　右手の横だったり左だったりします。　そのまま立ち去って行くと言うのがこのお店のスタイルのようです。　食べ終わると片っ端から片付けて行きます。　接待や会計に愛想は関係無いのでしょうけど、、、なんだかなぁ〜、大量生産大量消費という感じのお店でした。　　　★★☆　　もりの写真　もりのアップ写真　　かけの写真

指田屋

小平市天神町２−３２５　西武新宿線の小平駅を南に降りて多摩湖自転車道を花小金井に向かって歩きます。　アジサイ公園の先の信号の先の同名のお店「指田屋」（姉妹店？）を右折しまっすぐ南に３００ｍほど歩きます。　天神町交差点を左折して５０ｍほど歩くと左手にあります。　小平駅からで徒歩１２〜１５分くらい。　　定休日は火曜日　　地図を見る

下にある同名のお店とは姉妹店？と聞いたことがありますが、本当かどうかは確かではありません。　もりうどん５６０円、大もりは６６０円。　糧うどん６６０円。　うどんが手打ちと言う事はすぐにわかります。　と言うか切り方が違い過ぎでしょう。　ソバのように細くはないのですからある程度揃えて欲しいものです。　細いうどんは茹ですぎですし、太いうどんは芯が残ってたりしてこれではね〜　小麦粉は厳選してますと言われても。。。ちょっとどうかと思います。　うどんは白く、食感はどちらかと言うとつるつる系？　つゆは特にコメントはありません。　値段が安くて量がある？ということなんでしょうけど、特別に安い？とも思えないし。。。　私の好みのうどんではないす。　申し訳ありませが何か勘違いされているような気がしました。（＾＾；；；　　★★☆　　大もりうどんの写真　　大もりうどんのアップ写真　

茂七

小平市小川町１−４０６−３　グリューネルワルト１Ｃ　西武新宿線の東大和市駅を南側に降りて東京都薬用植物園の前を通り過ぎて更に南に歩きます。　約３００ｍほど歩くと左手にあります。　駅から徒歩６・７分です。　１１：３０〜１５：００　　第３水曜日と毎週木曜日が定休日　　地図を見る

もり６００円と肉汁うどん７００円の２種類のみです。　大盛りは＋１００円です。　うどんはかなり太いです！　歯ごたえもすごいです！　ちょっと芯があるような？　色は薄い茶色でそのまま食べると小麦粉の味がしっかりとあります。　つるつるとはしてません。　どちらかと言うとゴツゴツしてます。　ズルズル吸い込むのではなく噛んで食べるうどんです。　ちょっと食べづらいかもしれませんよ。　ゆで加減を見ようと思ったら、、、既に茹で置きしてありました。　それを冷水に取ってじゃぶじゃぶして丼に盛りつけです。　しばらく放置していてもこれだけの太さなら伸びることもないのでしょう（＾＾；；；　注文からわずか３０秒ほどで出てきます。　駅の立ち食いうどんよりも早いと思いますよ。　つゆは薄口で魚臭さはありません。　出汁の香りもちょっと少ないかもしれません。　付け合わせの大根おろしの量が半端じゃなく大量です。　ショウガもついてます。　その他に野菜やお新香もあります。　天かすも自由に入れられます。　梅干しも１ついただきました。　とにかく田舎のうどん屋さんと言う感じで私は好きです。　ただ、この茶色くて堅くて太いうどんは好みが分かれそうです。　多分、私が今までに食べたうどんの中で１番か２番の堅さでしょう。　　★★★★　　もりの写真

2008.09.27 再訪しました。　相変わらず太くて堅いうどんでした。　食べ終わるまでに２２分ほどかかりました。　とにかく噛んで噛んでアゴがくたびれるようなうどんです。　ですが、小麦粉の香りがしていいですね。　大根おろしがたっぷりなのもいいです。　もりの写真　もりのアップ写真　大根おろしの写真

2009.02.08 再訪しました。　北風が強く寒かったので今回はかけうどんです。　６００円でダイコンおろしも同じように付きます。　うどんは相変わらず堅い！！　小麦粉の味もしっかりとします。　ちょっと汁が辛いかな？　お腹いっぱいになって体も温まりました。　かけうどんの写真

2009.06.07 再訪しました。　暑かったのでもりです。　太くて堅いうどんは変わってませんでした。　そこがまたいいんですけどね。　ダイコンおろしもたっぷりです。　食べ終わるまでに２０分ほどかかりました。　最後のほうはあごが疲れ気味（＾＾；；；　以前は１２時前だとすぐ座れたのですが最近は少し待ちます。　もりの写真　もりのアップ写真

指田屋

小平市天神町２−３３４　西武新宿線の小平駅を南に降りて多摩湖自転車道を花小金井に向かって歩きます。　アジサイ公園の先の信号の先の右手にあります。　小平駅から約５００ｍで徒歩７〜８分くらい。　　定休日は月曜日　　地図を見る

もりうどん４６０円。　天ぷらもり７１０円。　野菜天ぷら２５０円。　良心的な値段ですね。　地粉だそうですが、どちらかというと白っぽいうどんでした。　粘りがあるというわけでも無く、コシがあるというのか？堅いというか茹で方はどうなんでしょうね？　それよりもつけ汁が生臭かったです。　多分煮干しだと思うのですが、とにかく鼻に抜ける生臭さは強烈でした。　これって武蔵野うどんでは普通のことなんでしょうか？と独り言を言いながら最後まで食べました。　でも、１回で十分です。　おばあちゃんには申し訳ありませんが、私にはちょっと。。。　うどんはいいのですがつゆがねぇ。（＾＾；；；　　★★　　好みなのかもしれませんが、生臭いのは苦手です。　野菜天ぷらは４種類で特別にコメントはありません（＾＾；；；　　お店の写真　　もりうどんと野菜天ぷらの写真　　もりうどんのアップ写真　

小平糧うどん

小平市天神町２−５７　西武新宿線の花小金井駅と小平駅のちょうど中間あたりです。　多摩湖自転車道に沿って歩くこと約１８〜２０分くらいでしょうか。　駅から約１．４キロほどあります。　開店日にご注意下さい。　日曜日でも開いてない日があるようです。　また、５０食限定なので１３時頃では無くなっている可能性もあります。　１１：００〜　５０食限定　土日祝日のみ？　　地図を見る

糧うどん４５０円です。　限定５０食につられてしまうなんて。。。幻の味だそうです。　地粉を使ったうどんで、裏のほうで料理しているようです。　古民家の中は暗いので色がわかりにくいです。　少し茶色だと思います。　小麦粉の香りはするのですが、つけ汁は少し魚臭さがありました。　中には椎茸やアゲがはいっていて素朴な感じです。　ただねぇ、うどんとつゆがマッチしてないような気がするのです。。。　私だけなのかなぁ？　あと、うどんが茹ですぎだと思います。　せっかくの手打ちうどんがしなしなになっていました。　茹で上がったのをそのまま放置していたとか？　　値段はとても良心的で頭が下がりますが、ちょっと私の好みとは違うようでした。　それから、寒かった（＾＾；；；　　★★★　　入り口の写真　　糧うどんの写真　

とき

東村山市野口町１−７−１０　西武新宿線の東村山駅を西口に降りて北山公園方面へ向かいます。　川伝いに北へ向かって歩くと弁天橋があります。　そこを右折、すぐに左折すると右手にあります。　説明が難しいので地図で確認して下さい。　駅から徒歩６・７分ほどです。　日曜日が定休日　　地図を見る

もりが５００円、ざる５５０円、肉汁６５０円、つけとろ６５０円、カレー汁７５０円、などです。　大もり＋１００円、バカもり＋２００円、バカ玉＋３００円となっていました。　普通もりでもかなりの量がありますので心してご注文下さい。　バカ玉って、、、きっとびっくりの量に違いないです。　たまたまかもしれませんが、２５分も待たされました。　後から来たお客さんは１５分ほどでしょうか？　出てきたうどんは確かに手打ちです。　なにしろ太さがまちまちですから。　まぁ、気にしない気にしない。　食べると堅いです。　コシではなく芯がありました。　太さはどちらかというと中太くらいでしょうか。　いろいろな太さがあるので平均するとです。　少し茶色で小麦粉の味はありました。　つゆは魚系のダシ？であまり香りがしませんでした。　ショウガとネギで風味付けするといいでしょう。　カレーのほうがいいのかなぁ？　底のほうにはうどんの切れ端と言うか、端っこがそのまま入ってました。　これはこれでおいしいです。　全体にうどんはやっぱり堅かったです。　茹で時間の問題ならたまたまかもしれませんが、ひょっとして太さの問題でしょうか？　とにかくコシではないです。　値段は良心的で量もあっていいのですが、、、単に堅いうどんはちょっとねぇ。。。評判のお店というのは値段の割りに量があるから？　カレーはおいしいのかもしれません。　★★★☆　　　もりの写真　　もりのアップ写真　　うどのはしの写真

野口製麺所

東村山市野口町４−４６−１　西武新宿線の東村山駅を西へ降りて北山公園か正福寺を目指します。　言葉で説明するのは非常に難しいので（＾＾；；；　地図で確認していただけると助かります→　　地図を見る　　駅から徒歩１４分〜１５分くらいでしょうか。

冷たいうどんでは、もり５００円、ぶっかけ５００円、しょうゆうどん５００円、からしみそうどん５５０円、卵しょうゆうどん５５０円などなど、、、冷やしだけで１２種類のメニューで５００円〜９００円まであります。　メンの量は小−１００円、大＋１００円、特＋２００円、特特＋３００円、特特特＋４００円となっていました。　その他におでん・天ぷら・ゆで卵もセルフサービスで食べられます。　肝心のうどんはと言うと、、、これはちょっと残念としか言いようがありませんでした。　とほほです。　まず茹ですぎでしょう。　コシがほとんどありませんでした。　そして小麦粉の香りも味もほとんどありませんでした。　んじゃ何がいいの？って、、、う〜ん、なんでしょうね？（＾＾；；；　申し訳ありませんが、行列ができる理由はまったくわかりませんでした。　ただ、２０分くらい待たされたのでそれで待っている人が多いのかもしれませんね？　　これくらいのうどんならわが家でも作れると言うか、もう少しいいと思うのですが。。。　　讃岐うどんのチェーン店のほうが安いしおいしい気がします。　本当に残念な手打ちうどんでした。　★★　　もりうどんの写真　ぶっかけうどんの写真　ぶっかけのアップ写真

石庭　こまち

東村山市廻田町２−７−３　西武多摩湖線の武蔵大和駅を降りて川伝いに東へ（東村山方面へ）歩きます。　３００ｍほど歩くと右手に看板が見えます。　説明が難しいのと、回りに目印が無いので地図で確認して下さい。　駅から徒歩５分ほどです。　　地図を見る

ざるうどんが７００円でこれが最低料金です。　この他、肉汁ざるうどん、牛すじ煮込みうどん、野菜たっぷりあんかけうどん、きのこうどん、卵とじうどんはすべて８００円です。　この他に１５００円のセットメニューもありました。　ざるうどんは平日だと小天ぷらがつくようです。　土曜日だったので残念ながら小天ぷらはありませんでした。　７００円は高いかも？と思ってましたが量はかなり多いです！　女性には多すぎ？ってことはないのかなぁ？　なんて余計な心配する必要はないか（＾＾；；；　つるつるした白いうどんでした。　小麦粉の香りもあります。　ただ、つけ汁は魚系のかつお節？さば節？などの系統ですね。　これはちょっと好みが分かれるかもです。　生臭さはまったく無いですが好みだと思います。　うどんのコシはほどとぼにと言うか何というか。　茹で上がったうどんを冷水でしっかりとしめてあるので食感がとてもいいです。　おいしいですねぇ。　個人的にはコシのあるうどんが好きなのでお薦め度はちょっと下がりますが、いいうどんでした。　アジサイが添えてあったり、器も素晴らしいと思いました。　★★★★　　写真では黄色く見えますがライトのせいです。　ざるうどんの写真　　ざるうどんのアップ写真

はなまる うどん

東大和市桜が丘２−１４２−１　西武新宿線の東大和市駅を北側に降りて北西に歩きます。　駅から約１Ｋｍほどで徒歩７・８分ほどです。　イトーヨーカ堂の中にあります。　無休？　　地図を見る

チェーン店です。　いろいろなところにありますね。　一番安いのがぶっかけ小、ざるの小で２９８円。　中だと３９９円です。　チェーン店はお店によって変わるらしいのと、その時のうどんの状態によっても運・不運がありそうです。　ちょうど茹で上がったばかりのうどんなのか、それともその前に茹でてあって水にずっと浸かっていたものなのか？でだいぶ違うと思います。　担当する人によっても変わると聞いた事があります。　アルバイトの場合は特にそうでしょう。　まぁ、このあたりは運が悪かったとあきらめるしかないですね。　ざるの中はなかなかの量がありました。　セルフのうどん屋さんで３９９円は特別に安いわけではないです。　中太のうどんで、食べてみるともちもちした食感があって歯ごたえもありコシもありました。　ツルツル感はちょっと少ないかもしれません。　が、この値段でこのうどんならかなりいいのではないでしょうか？　思いがけずおいしかったです。　ただ、かき揚げは１０５円もするわりにそれほどでも（＾＾；；；　まぁ、うどんが予想外においしかったので良かったです。　付け汁がちょっと辛いかな？　天かす、ショウガ、ゴマなどで調節して下さい。　　★★★★☆　　ざるうどんの写真　　うどんのアップ写真　　ずっと途切れることなく人が並んでました。

庵

東大和市新堀３−１−２　西武新宿線の東大和市駅を北口に降りて BIG BOXの前にあるロータリーの東側に見える交差点（マクドナルドがあるところ）から東へまっすぐ進んで下さい。　バス通りになっています。　１Ｋｍほど歩くと左手に「しまむら」店があります。　その先の右手にあります。　１．２Ｋｍほどで徒歩１２〜１４分ほどです。　11:00〜14:00, 17:00〜20:00　定休日は水曜日　　地図を見る

もり小３００ｇ、中５００ｇ、大７５０ｇ、特大１０００ｇとなっています。　それぞれ６００円７００円８００円９００円です。　一番安いのはもりの小６００円です。　中の５００ｇを食べましたが、なかなかの量でした。　そばの感覚で言うと５００ｇも食べられないのですが、、、うどんではなんとか食べられました。　ひょっとするとゆであがった後の重さなのかもしれませんね。　色は茶色系で太目です。　ちょっと堅めでした。　小麦粉の味はします。　つけ汁は薄味のカツオ風味。　ショウガと大根おろしが付いてました。　つるつる食べると言うよりも噛んで食べる感じでしょうか。　全体に良かったです。　が、残念ながらあまり印象に残りませんでした。　うどん自体は悪く無いのですが、特徴が無いので記憶に残らないのかもしれませんね。　中で７００円と言う値段もちょっとどうでしょうね。　その他付け汁うどんとして、牛、豚、鴨、カレー、きのこ、きつねとありました。　それぞれ小中大特大とあります。　どんぶりうどん（うどんは５００ｇ）と言うのもありました。　もりつけられたザルの端の方が折れて飛び出してます。　なじみのお客さんと話し込んだり、お客さんの注文を間違って出したり、、、なんだかねぇ。　★★★　　もりの写真　　もりのアップ写真

ななかまど

東大和市桜が丘１−１３３０−１９　西武新宿線の東大和市駅を降りて左手にある BIG BOXの１階です。　駅から５０ｍほどで徒歩３０秒ほどです。　11:00〜22:00 無休？　　地図を見る

もともとは釜飯が専門のお店でしょうか？　ここでうどんを食べる予定ではなかったのですが、たまたまお目当てのうどん屋さんがお休みだったのでここにしました。　武蔵野　肉汁うどんが７００円で、かき揚げうどんが６００円、もりうどんは５００円。　頼んだのは武蔵野　肉汁うどんです。　武蔵野と言う名前が付いたうどんにどんな違いがあるのか？と期待したのですが、、、普通のうどんでした（＾＾；；；　注文して５分足らずで出てきたので冷凍うどんではないでしょうか。　まぁ、それなりにコシはありました。　肉汁は熱々で大根や人参はおいしいのですがちょっと濃いです。　付け汁なのでこんなものかもしれませんね。　うどんの上に乗せられたかき揚げは油が強くて半分も食べたら飽きました。　胸焼けしながら食べましたけど。。。　うどんの量も特に多くはないです。　７００円はちょっと高いかなぁ？と言う印象ですね。　★★　　武蔵野　肉汁うどんの写真　　うどんのアップ写真

立川市柏町２−３９−４　多摩都市モノレールの砂川七番（玉川上水と立川の間にあります）で降ります。　モノレールに沿って立川方面に２００ｍほど歩き、最初の信号交差点を右折します。　ローソンが左手にありその先７００ｍほど歩くと右手にあります。　　　駅から徒歩１０〜１２分ほどのところです。　定休日は毎週日曜日と祭日。　　　　地図を見る

今年の５月にオープンしたお店だそうです。　もりうどんが５５０円です。　量はかなりありました。　色が薄茶色と言うか黄色ぽくていい色です。　武蔵野の小麦粉で作ったうどんはこんな感じですね。　太めですが平たいうどんです。　そのまま食べても小麦粉の主張ががあって良かったです。　つゆも薄味で合ってると思います。　ただ、ちょっと芯があるような。。。茹で時間が少し足りないと言うことはないでしょうか？　これくらいならまぁ許されるのかもしれませんが、ちょっと気になりました。　うどんの短いものまで入ってますので気になる方はご注意下さい。　私はもったいないので長くても短くてもそのまま出して欲しいです。　ひょっとすると肉汁うどんで食べるのが正解なのかもしれませんね。　汁が温かいのでちょうどいいのかもしれません。　肉汁うどんって食べたことがないのでわかりませんけど（＾＾；；；　　★★★☆　　もりうどんの写真　もりのアップ写真

一長

東久留米市本町１−４−２９　西武池袋線の東久留米駅を西口に出て通りの裏側になります。　駅から徒歩３分ほどです。　説明しにくいので地図で確認して下さい。　　　地図を見る

冷やしうどん３玉が４５０円　その後１玉増える毎に＋５０円ですから４玉だと５００円。　量は女性向けに３玉、男性向けに６玉（６００円）など。　特もりは１０玉（８００円）もあります。　私は４玉とかき揚げ５０円を食べました。　色は少し茶色がかってます。　食べるとコシがしっかりとありました。　なかなか手強いうどんですね。　小麦粉の甘さも感じるいいうどんです。　つけ汁は少し甘口でうどんに合ってると思います。　それにしてもこの歯ごたえはさすがでしょう。　値段の割には量もあって満足でした。　ただ、かき揚げは５０円なので作り置きしたものです。　特別な感想はありません。　あと、柳久保小麦？と言う地粉を使ったうどんは別料金になっていて少し？かなり？高かったです。　高くて注文するには勇気が必要かも。。。？　　　★★★★☆　　入り口の写真　　４玉冷やしうどんの写真　　冷やしうどんのアップ写真